3月29日にユネスコ無形文化遺産に登録された和紙のふるさと小川町に行き、山里の早春を楽しんで来ました。
大宮駅から川越駅経由で小川町に降り立った7名は槻川沿いを散策、色々な草花を見ながら進み、山の斜面に群生するカタクリやニリンソウを鑑賞しました。後半は伝統工芸館で和紙の作品を見学してきました。 (歩数:約14,000歩)
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槻川沿いを散策して春をたっぷり味わいました
西光寺のしだれ桜を観て カタクリの丘に
ニリンソウと土筆も 和紙の里 伝統工芸館 和紙のつるし雛